YUBU CAMPの生徒の1人の中学生が将来を考える中で、ゲームが大好きで将来ゲームをつくることにも興味があると話にあがりました。
そこで今回、実際にゲーム会社の人に話を聞いてみようと、オンラインOB訪問の特別企画が実現しました。
▼英語でゲーム会社の仕事について聞いてみる
OB訪問を受けてくれたゲーム会社の人は、自分がゲーム好きでゲーム会社に就職した方で、もともとYUBU CAMPの講師であった先輩でした。
中学生は事前に聞きたいことを英語で考えておき、その質問にそってOB訪問は進みました。
内容は、好きなゲームやゲームにおける「チーター」についてなどゲームについての話から、ゲームと勉強のバランス、英語が仕事にどういきるか、そして働き方や収入などに関するダイレクトな質問まで、色々な範囲におよびました。
▼好きなことに英語を入れてみる
今回は中学生レッスンの特別企画として実現した機会でしたが、自分が好きなことをやる、というのは大きなモチベーションの1つです。
ゲーム好きならゲームをすることは苦痛でないですし、勉強好きならば勉強をすることは苦痛でないです。
中学生になるとさすがに勉強としての英語も必要になりますが、小学生などであればゲーム好きでゲームの映像をよく見るならば、例えばゲーム実況を英語で見てみるなどもオススメです。
自分の好きなことに、英語をいれることができたらいいですね。
今回のの生徒もゲーム好きということで、目をキラキラさせながら、英語で色々と質問をしていたことが印象的でした。
こうして英語を活用しつつ、自分の興味のある世界への知見を広げていって欲しいと思います。