【英検をもっと手軽に】英検S-CBTとは何か?

英検は年に3回しかない…、学校行事や部活動で忙しくて受験できない…、そんな方も多いのではないでしょうか。

そんな方々におすすめなのが、英検S-CBTです。

1日で4技能を測ることができ、原則毎週実施されています。

通常の英検と同様、合格証明書を取得できるのです。

この記事では、子どもたちの英語学習の成果をみるための英検S-CBTについて、解説します。

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英検S-CBTとは何か?

通常の英検との違い

英検S-CBTは、従来の英検と同じ出題形式を取りつつ、1日で4技能を測ることができるテストす。

通常の英検との違いを見ていきましょう。

 

毎週開催

原則として、英検S-CBTは毎週実施されています。

基本的には週末、一部は平日にも実施されています。各都道府県につき、1~10会場ほど設置されています。

実施日程・会場は、こちらのサイトからご確認ください。

https://www.eiken.or.jp/s-cbt/administration.html

 

1日で4技能を測ることができる

英検S-CBTでは、1日でスピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの4技能を測ることができます。

従来の英検ではリスニング・リーディング・ライティングが一次試験、スピーキングが二次試験で試され、2日間を要します。

一方で、英検S-CBTは1日で4技能を測ることができ、手間を省くことができます。

 

パソコン受験

英検S-CBTは、会場に設置されているパソコンで受験します。

パーテーションで区切られた環境で、パソコン・ヘッドセットを使用してテストを受けます。

スピーキングはヘッドセットをつけ、パソコンに解答を録音する吹込み式です。

ライティングは手書きでの解答 / タイピング解答のどちらも選べるため、タイピングに慣れていないお子様でも安心して受けることができます。

 

準1級~3級のみ

英検S-CBTで受験できる級は、現時点では準1級~3級に限定されています。(*2022年5月現在)

 

英検S-CBTの形式

日程・時間

日程については、会場により異なりますが、原則毎週開催されています。

 

時間については、以下のように土日祝日は3つ、平日は2つの時間帯から選ぶことができます。

*土日祝日

①午前 9:00集合  9:15試験開始

②昼  12:20集合 12:35試験開始

③午後 15:40集合 15:55試験開始

 

*平日

①午後 15:00集合 15:15試験開始

②夜 18:30集合 18:45試験開始

 

検定料

検定料については、従来の英検と比べて100〜800円ほど割高になっていますが、ほとんど変わらないことが分かります。

準1級 9,900円(従来+100円)

2級 9,000円(従来+600円)

準2級 8,500円(従来+600円)

3級 7,200円(従来+800円)

 

各技能について

英検S-CBTでは、スピーキング>リスニング>リーディング・ライティングの順に試験が進みます。

以下、各技能について試験方式を見ていきましょう。

・スピーキング

ヘッドセットを使用して、パソコンの音声を聞き取り、マイクを通して解答を吹き込みます。

・リスニング

ヘッドセットを使用して、パソコンの音声を聞き取り、画面に表示される選択肢をマウスでクリックし答えます。

・リーディング

パソコンの画面に表示される問題を見て、マウスで選択肢を選ぶ形式です。画面で残り時間を確認することができます。

・ライティング

申し込み時に、筆記型かタイピング型か選ぶことができます。

どちらもパソコンの画面上の問題を見て、筆記型は解答用紙に記述、タイピング型はパソコンのキーボードで入力します。

 

以下のサイトから、無料で体験版を受験することができます。

https://www.eiken.or.jp/s-cbt/demo/2021.html

 

申し込み・結果

申し込み手続きはwebとなります。個人情報、受験会場、受験級、受験日時、顔写真を登録し、期限までに受験料を支払います。

申し込み期間は、受験の約2か月前~約1.5か月前になります。

結果は約1か月でWeb公開され、紙の成績表は受験後約1.5か月で自宅に届きます。

 

その他

英検S-CBTは、従来の英検と同じ級を申し込むことも可能です。

準1級~3級については、従来型と同様に、一次試験免除申請をして、スピーキングテストを受験することも可能です。

受験回数については、同一検定回(第1回4~7月、第2回8~11月、第3回12~3月)で2回まで受験することができます。

従来型の英検と合わせると、3回受験できることになります。

 

英検S-CBTの対策

全般

各問題の内容については、通常の英検と同じ形式になります。

過去問題や単語帳を使った対策が有効でしょう。

 

その他

マウスの操作ができれば、特にパソコンでの演習も必要ありません。

ライティングは、申し込み時に手書き形式を選ぶことができます。タイピングでも、1分間に30字入力できれば問題ないと英検ホームページに記載されています。

スピーキングは吹き込み形式であるため、心得ておく必要があるでしょう。一人で話す練習を心がけましょう。

 

*参考サイト

https://www.eiken.or.jp/s-cbt/administration.html

https://www.ei-navi.jp/eiken/eiken_scbt.html

 

 

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